ボローニャブックフェアinいたばしに行きました!

初めまして!

 

 

今回のコラムを担当します、三次悠と申します。
役者をやっておりまして今後読み聞かせにも参加していく予定の熊本生まれの九州男児です!

 

 

今回は、板橋区立成増アートギャラリーにて今月22日から30日まで開催されていましたボローニャブックフェアinいたばしに行って参りました。

 

 

その感想を主として活動報告をさせて頂きます!

 

 

 

 

ボローニャブックフェアとは

実は板橋区とイタリアのボローニャは絵本がきっかけで交流を続けている姉妹都市

 

 

イベントを主催するいたばしボローニャ子ども絵本館さんのサイトに寄れば「板橋区の子どもたちにも素晴らしい海外の絵本を見せたい」という板橋区の願いが伝わり、1993年にボローニャから板橋区への世界の絵本の寄贈が始まったとのこと。

 

 

2004年にいたばしボローニャ子ども絵本館が開館し、毎年このボローニャブックフェアを開催しているとのことです

 

 

 

 

 

世界の絵本の展示


ズラリと並ぶ世界中の絵本
とても見応えがありました。

 

 

文字が沢山の東アジアの絵本
特に動物を扱った物が多いヨーロッパの絵本
国の文化の特色が色濃く現れた南米の絵本

 

 

言語は分からずとも絵と文字で伝わってくる情報は様々で、それでいて絵本らしく分かりやすいという、なんとも不思議な感じでした。

 

 

共通して動物や食べ物をキャラクターとして扱ったもの、子供が主人公であるものが多いと感じました。
絵柄や言語の違いはあっても、こどもに向けた表現の工夫という点はどの国でも似ているのだなぁ実感しました。

 

 

 

 

 

文字なし絵本の展示

文字なし絵本
タイトル以外の全てを絵だけで物語を表現した絵本のことで、僕が特に目を惹かれたコーナーです。

 

 

ページをめくるごとに少しずつ絵が変わって物語が展開するもの
仕掛け絵本のように一つの絵が様々な姿に移り変わるもの
戦争の只中の街並みや家族の営みを膨大な数のイラストで表現したまるで画集のようなものもありました。

こちらの写真の記事にもある「絵が語る言葉」の力がとても強く、ゆっくりとページを眺めるだけでもまるで絵画を見ているようでとても楽しく感じました。

 

 

また「言葉のない自由な世界」の表す通り、文字なし絵本は言語の壁を超えて絵本として楽しむことが出来ます。文字なし絵本は、世界の絵本を知る上でとても魅力的な媒体なのだなと思いました。

 

 

いつか文字なし絵本の読み聞かせにも挑戦してみたいとも思いました。オンラインだと間のとり方や絵の質感という点でかなり苦労しそうですが……(笑)

 

 

そして自分が読むのに夢中で肝心の絵本の中身の写真を撮るのをすっかり忘れておりました……
先述の記事がとても読み聞かせの参考になるものでしたので、そちらを見て頂けると文字なし絵本がどんなものかより理解出来ると思います✨✨✨

 

 

 

 

 

休憩スペースもあったよ!

お子さんと休みながら絵本を読めるスペースもありました。会場で展示されていた絵本は全て手にとって読む事ができました。

世界の言葉でしおりを作って遊べるコーナーもありました。

 

 

また先日お邪魔しまして記事にさせて頂きました、神保町のブックハウスカフェさんが絵本の出張販売をされていました!毎年出店させて貰っているとのことで、凄い偶然でした!

 

 

 

 

 

まとめ

長々と書き連ねましたが、この日は本当に貴重な絵本体験をさせて頂きました。

 

 

知らない土地で生まれ、知らない言語で作られた絵本でも、僕たちのよく知る絵本と変わらない素晴らしい世界が広がっていること、その世界に直に触れる時間を過ごすことが出来たこと

 

 

是非ともこの経験を、この記事を見てくれた方にも体験してほしいと思いました。

 

 

イベントは毎年、そして今回展示されていた本は板橋本町にあるいたばしボローニャ子ども絵本館にあるそうです。足を運べば、きっと素晴らしい絵本体験が待っているはずです…!

 

 

長文お付き合い頂きありがとうございました!
また読み聞かせか記事を担当するときにお会いしましょう!

 

 

三次 悠

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